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CoD:WW2 からまなぶ、飽きないゲームづくりのテンポ3選

こんにちは

最近、CoD:WW2 を買いました。

この手のシューティングゲームはAVAのようなオンラインゲームしかやったことがありませんでした。ですが、今回第二次世界大戦をモチーフにしているということで、ストーリーも気になり買ってみることにしました。

実際やってみると、とっても面白かったです!!

ですが、それ以上にゲームとして完成されていると感じました。歴史あるゲームなので当たり前ですが、初めてプレイする身としては感動しました。

今日はCoD:WW2 でうまいなと思ったゲーム表現をつらつら書いていきたいと思います。

ゲームのテンポがすごい

一番すごいと感じたことは、ゲームのテンポがかなり良いと感じました。ゲームのテンポが悪いと、最悪飽きてしまったり、イライラしたりとゲーム進行に支障きたしてしまいます。

1.短期目標の長さが適切

ゲームを始めると、最終目標はストーリーや上官の言葉から理解できます。しかし、まず何をするかがわかりません。敵を倒すのか、アイテムを探索するのか、悩んでしまいます。

このゲームは、スタートボタンを押すと、目標地点とそこまでの距離と目的が見えます。

そして、このゲームのいいところは、その目標が絶妙に近いところです。あまりに遠すぎる目標は意欲がなくなりますが、目標が近いので、意欲低下なくゲームができます。

2.銃を打つ以外のアクションのタイミングが絶妙

FPS型の銃を打つゲームは単調になりがちです。相手をみて、銃を打って、次に進む。それ以外に要素がない場合は作業になってしまい、後半に飽きが来てしまいます。

このゲームでは、銃を打つメインパートの他に、コマンド打つ場面や、戦車を操作する場面、戦闘機を操る場面など、多種多様なゲーム表現を繰り出してきます。

これによって、新しい刺激が入り、普段の銃を打つメインパートにも新鮮な気持ちで当たることができます。

3.やられた際の次の戦略が立てやすい

FPSゲーム全般に当てはまることですが、銃でやられた後に、どこから、当たったのか、誰に殺されたのかを表示する機能があります。

例えば、スナイパーにやられたなら、次は初めにスナイパーを倒そうという戦略がたてられます。これによって、無駄なつまずきもなく、テンポよくゲームを進められます。

まとめ

CoD : WW2 に限らず、歴史のあるゲームはノウハウの塊です。学べることはたくさんあります。

特にあまり考察されていないゲームはその時は面白くてもすぐに飽きが来てしまいます。

このような、テンポを大事にしたゲームをもっとやりたいなと感じます。